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子育てのヒント 子育て~女の子編

雛人形は何歳まで飾るもの?いらなくなった時の正しい処分法

投稿日:2018-01-03 更新日:

3月3日はひな祭り。
子どもが小さいころは,ひな人形を飾って家族や友達とちょっとしたお祝いをして,
賑やかに過ごすご家庭が多いかと思います。
しかしこの雛人形って,一体いくつまで飾るものなんでしょうか?
せっかく買ってもらった大事なものだし,
できれば長い間飾っておきたいような気がしますが,
子どもが中学生・高校生になっても飾っておくものなんでしょうか?

ちょっと気になるこの疑問について調べてみました。

 

雛人形は何歳まで飾るもの?

女の子の健やかな成長と幸せを祈るひな人形ですが,
一体いくつまで飾ってあげるのがいいんでしょうか?

それぞれの地域や風習によって多少の違いはあるようですが,
一般的に何歳まで飾るもの,といった明確な決まりはありません。

ひな人形そのものが,子どもの健康や幸せを守ってくれる,
いわば「守り神」みたいなものですから,何歳まで飾ってもいいんです。

ただ,男の子の五月人形や鯉のぼりと同じで,
女の子も雛人形を飾るのが,ちょっぴり恥ずかしくなってくる年齢がくるもの。

そういった点から考えて,小学生までとするご家庭が多いのが事実のようです。

飾らなくなった雛人形はどうするのが正解?

じゃあ,飾らなくなったひな人形はどうしておくのがいいんでしょうか。
そのままタンスなどにしまっておくと,埃だらけになったり虫がついてしまったりして,
それまでせっかく大切にしてきたものが台無しになってしまいます。

一番いいのは人形供養に出す,という方法です。
たくさんの思い出が詰まった雛人形ですから,そのまま粗大ゴミなどに出すのはどうしても気が引けてしまいます。
かといって,誰かに譲るというのはあまりおススメしません。

というのも,雛人形の本来の役割は,その家の女の子が一生に受ける災厄を身代わりに引き受けてくれるという役目を持っているもの。
引き受けてくれた災厄が付いている雛人形を他の誰かに譲るというのは,あまり気持ちのいいものではありませんよね。

人形供養を行っている神社やお寺で探すのも良いですが,受付期間が限られているところが多く,自分で持ち込みしないといけない手間もかかるため,人形供養代行サービスに頼むのがベストな方法だといえるでしょう。

参照>>人形感謝(供養)代行サービス/一般社団法人 日本人形協会

ちなみに供養にかかる金額の相場は,5,000円程度のところが一般的なようです。

雛人形を介護施設や児童施設に寄付する

大事にしてきた雛人形ですから、必要としてくれる人に寄付してあげることができれば、
こんなに嬉しいことはありませんよね。

お住いの地域の自治体に問い合わせをしてみると、
雛人形の受入先を紹介してくれる場合があります。

お近くの保育所や幼稚園、老人介護施設などでも引き取ってくれる場合がありますが、
古い施設だともうすでに寄贈されている場合が多いので、比較的新しい施設が狙い目です。

ただし、寄付する場合の最も重要なポイントは「新品」もしくは「美品」であること。

いくら高価なものだといっても、あまりに傷んだものや状態が良くないものだと、
せっかく受入先が見つかっても断られてしまう場合があります。

お子さまを災難から守るという大役を果たし終えた雛人形であれば、
やはり供養に出す、もしくは次のような方法が良いのかもしれませんね。

 

雛人形を実家で大切に飾ってもらう

女の子がお嫁に行く際に、嫁ぎ先まで持っていくという選択肢も考えられますが、
どうしても収納スペースに限りがありますから、正直言って難しいですよね。

一番良いのは、女の子の親が実家で飾っておくというもの。

雛人形を実家で大切にしておくことで、嫁いだ娘を災いから守るという意味があります。
結婚後も親が娘の幸せを祈るという親心は、
雛人形を贈った意義にもっともふさわしいといえるかもしれません。

また、日本には3月の桃の節句以外にも雛人形を飾る行事があることをご存じでしょうか?

9月9日重陽の節句といわれるもので、
後の雛(のちのひな)あるいは大人の雛祭りとも言われます。

後の雛とは、桃の節句(雛祭り)で飾った雛人形を、
ちょうど半年後の重陽の節句で虫干しを兼ねて再び飾るというものです。

江戸時代の庶民の間で広がった風習で、
健康や長寿、厄除けなどを願う意味が込められています。

こういった行事を行うことで、大切な雛人形をずっとしまい込むのではなく、
半年後に再び登場させることによって傷みを防ごうという生活の知恵も込められているのです。

雛人形って1年に一度しか出さないもの、
と思っていましたが、実はこんなステキな風習があるんですね♪

これなら実家のご両親はもちろん、人形たちもきっと喜んでくれることでしょう。

 

まとめ

雛人形って何歳まで飾るもの?
そして、飾らなくなった後はどうする?
ということについていろいろ調べてきました。

⚫︎雛人形を飾るのは女の子が小学生まで、とするケースが多い
⚫︎飾らなくなった雛人形は、人形供養・寄付・実家に飾っておく

他にもいろいろな方法があると思いますが、
一般的にこういった方法を選択される方が多いようです。

ただ、お住いの地域や家族によって考え方は様々ですので、
家族やご両親、あるいはご近所の方に相談されてから判断されることをお勧めします。

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