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インフルエンザ対策

子どもがインフルエンザで熱を出した!厚着と薄着どっちがいい?

投稿日:2017-09-23 更新日:

 インフルエンザ発症時の熱の出方って?

風邪の症状と非常によく似ているインフルエンザですが,大きく異なる点として
「突然の発熱!しかもかなり高い熱」
これが一番の見分け方と言えるでしょう。

そして熱が一気に上がる前兆として挙げられるのが
「寒気・悪寒がする。体中が痛い!」
これこそまさにインフルエンザ!とも言えるような症状が出現してきます。

インフルエンザ特有の症状ともいうべき「寒気・悪寒」はなぜ起こるのか?

インフルエンザなどのウイルスに感染した場合,免疫機能の働きにより体温の上昇が起こります。体内に侵入したウイルスや細菌と闘うためですね。
そして熱を体外に逃がさないようにするために,体中の毛穴や血管を閉じて血流を低下させます。
つまり,体表面の血流の低下が本来の体温とに差を生じさせることが,寒気や悪寒が起こる原因だと考えられます。

熱の出始めはしっかり温めてあげることが大事!

これからドンドン熱が上がるという時,とにかく寒くてたまらないんです。体中がガタガタ震えるくらいです。
体内に侵入してきたウイルスと闘うための準備をしているわけですから,とにかくしっかり温めてあげてあげることが大切です。小さい子どもだと「さむい」と言葉に出して訴えることが難しいですよね。そんな場合は子どもの顔色をよく観察してあげてください。

赤い顔をして,汗ばみ,全身がカッカしていたら「暑い」と考えて薄着にしてあげる必要があります。
反対に顔が青白く,体を触ってみて冷たいようなら「寒い」サインです。厚着をさせてしっかり温めてあげることが大切です。

顔色は赤く胸元も暑いんだけど,手足だけ冷たい・・・なんて場合には,冷たい手足だけ毛布やタオルケットなどで暖かくし,ほかは涼しくしてあげるように工夫しましょう。

 

熱が上がり切ったら,今度は冷やしてあげましょう

熱が上がり切った目安としては,

〇体温が39℃くらいまで上がった
〇顔がほてって,赤くなってきている
〇手足や耳まで熱くなってきている
〇少しずつ機嫌が良くなってきた

こんな様子が見られるようになってきたら,少し安心です。
これ以上は温める必要はありません。今度は気持ちよく冷やしてあげるようにしましょう。
冷やしてあげる箇所ですが,主に太い血管の通っているところが効果的だと言われています。

☆脇の下
☆太ももの付け根
☆首の回り

これらを保冷剤で冷やしてあげましょう。冷えピタを貼ってもいいんですが,すぐにはがれるし,冷却効果もあっという間になくなってしまいます。
ケーキなどについてくる小さめの保冷剤をハンカチやハンドタオルなどでくるんで脇の下などににはさんであげると効果抜群です!

子どものおでこに冷えピタを貼っている姿をよく見かけますが・・・
実はほとんど効果はないそうです。頭が冷えて気持ちいい~くらいのものだとか。
でもそれで子どもが気持ちいいと感じるのであれば,貼ってあげるのもアリだと思いますよ。

※ただし,一歳未満くらいの子どもに冷却シートを使用する場合は注意が必要です。
生後4ヶ月の赤ちゃんに貼付していた冷却シートがずれて鼻や口を覆ってしまい,窒息するという例も過去に報告されています。
小さな子どもに使用する場合は,何が起こるか分かりません。十分に注意したうえで使うようにしてあげましょう。

子どものわきの下を簡単に冷やす方法!

赤ちゃんや子どもの「わきの下・太もも」を冷やすのって,意外に難しくありませんか?

〇子どものわきの下に保冷剤はさんでも,すぐにずれちゃう・・
〇子どもが嫌がってなかなかうまく冷やすことができない・・
そんなママ達のお悩みも,これを使えばあっという間に解決してくれますよ!

☆わきの下にはさむだけで適度な冷温を保ってくれます。
スペアジェル2個付きでとってもお得!
≫≫両サイドにゴムがついて簡単に装着できます!【わきアイス小児用】

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くり返し何回でも使えてとっても経済的!
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発熱時は厚着?薄着?状況を見極めることが大切です

発熱時の対処法として,その昔よく言われていたのが
「熱がある時は,とにかく布団をかぶって寝て,大汗をたくさんかく
これが一番の秘訣!」

こんな風に教わったことがありませんか?
これは果たして本当なんでしょうか?

実はこの考え方,あながち間違っていないんです。

ただし「経過状況を見極めて判断していく」ことが大前提。
ずっと布団をかぶっていてはダメなんです!

★インフルエンザや風邪にかかったばかりの頃,私たちの体内で侵入してきたウイルスや細菌と闘い始めたころは,何よりも体温を上昇させることが一番大事!
だから,寒気・悪寒がしているうちは,できるだけ厚着したり布団をかけたりして,体温が上がりきるのを待つことに専念します。

★しかし,問題はその後!熱が上がりきって,体内の免疫力がウイルスや細菌に勝った後は,もう体温を上げてやる必要はありません。
逆に今度は解熱してやらないといけないんです。いつまでも高いままだと身体が必要以上に体力を消耗してしまうんですね。

ウイルスや細菌に勝った後は体から自然と汗がたくさん出てきます。汗をかいて体が頑張って体温を下げようとしているのに,そこで布団をたくさんかけたり厚着をしたりすると,その行為を妨げてしまうことになってしまいますよね。
ですから,汗をかき始めたらできるだけ「薄着」「布団を一枚減らす」などの工夫が大切なポイントなんです。

関連記事≫≫発熱時のお風呂やシャワーは大丈夫?シャンプーはしてもいいの?

 

 

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