もくじ
予防接種をやめたらインフルエンザにかからなくなりました
これはあくまでもわが家での体験談です。
興味のある方は参考程度に読んでみてくださいね☆
わが家は,主人・私・長男・次男・長女の5人家族です。
私は長男が生後3か月の頃からほぼフルタイムで働いていたので,毎年インフルエンザ予防接種は欠かすことができない恒例行事でした。
最初は3人家族だったのが,3年後には4人家族に,さらにその2年後には5人家族に増え・・・
幸せも増えましたが,と同時にインフルエンザ予防接種にかかる金額も,年を重ねるごとに倍増していきました。
毎年10月中旬にはインフルエンザワクチンの予約の電話
⇓
11月には1回目の接種(親も同時に接種)
⇓
4週間空けて12月の中旬までには2回目の接種を完了!
これを我が家の「インフルエンザ対策」の恒例行事として毎年忠実に実行!
家族の健康を守るために,母親である私の大きな使命であるような気がしていたんです。
しかしながら・・・
接種後も毎年のようにインフルエンザに感染・・
そもそもインフルエンザワクチンの接種目的は
「インフルエンザウイルスに感染することを予防」するのではなく
「感染・発症した場合でも重症化するリスクを防ぐ」もの。
これくらい私も知っているつもりでしたが,いざインフルエンザに感染してしまうと,
「せっかく予防接種受けたのに・・・どうしてかかっちゃうの~!」
と,落ち込まずにはいられなかった私。
インフルエンザに発症する時期は,たいていの場合12月末から3月にかけて。
接種完了が12月ですから,もし接種したものと同一の型のウイルスに感染したとすれば,症状は軽く済ませることができるのでしょう。
しかし我が家の場合,その症状がすら軽いとは言えなかったんです。
接種後の発症!38℃超えの発熱。そして出席停止が続く・・
発症するのは,やはり子どもからであることがほとんど。
「ちょっと頭が痛い・・・」
「なんだか寒気がする・・」
「ごはん食べたくない」
こんな症状から始まり,熱を測ってみると37℃ちょっと。
しかし,みるみるうちに38℃を超え,横になっていてもしんどそう。
イヤーな予感がして,翌日小児科で検査してもらうと
「はい,インフルエンザA型ですね!」
との診断が非情にも下ってしまうんです。
タミフルを処方されてすぐに飲み始めるも熱はなかなか下がらず・・・。
嘔吐や下痢を伴う時は水分を摂ることも難しいため,脱水症状を防ぐためにこまめに経口補水液を飲ませたりして,片時も目を離すことができませんでした。
当然ながら小学校は登校の許可が下りるまで「出席停止」
看病する私も,時々主人と交代しながら仕事はやむを得ず欠勤する日々が続いていきます。
幸いにも子育てに理解のある上司のおかけで職場には理解していただけたんですが,
同じフロアの同僚にそれはそれは申し訳ない気持ちでいっぱいでした。。。
そしてしばらくした後,高かった熱も下がり食欲も復活!
顔色も気分も良くなったようで,親も一安心。
「やったー,治った!」
なんて思っていたのもつかの間,今度は下の子が発症!
ちゃっかりいつの間にかウイルスをもらってたんですね~
ついには看病している私たち親にも疲れが出てきまして・・・
万事こんな調子。
毎年インフルエンザウイルスに戦いを挑んでは,あっけなく負ける日々が続いていたんです。
ところがある年,予防接種のチャンスを逃してしまい・・
それでも毎年必ず予防接種は受けていました。
しかしある年の秋,学校の行事や仕事の予定が重なって,家族のスケジュールがまったく噛み合わず,やむなく予防接種を断念したことがあったんです。
「大丈夫かな・・・」
と一抹の心配を抱えながら12月,1月,2月と過ぎていきました。
そして,気がついたら3月も終わりに差し掛かり・・・「あれっ?今年もしかしたら誰もインフルエンザにかかってないかも⁉」
そうなんです!
結局その年は,多少風邪気味になることはあったものの,家族中誰ひとりインフルエンザに感染せずに終わっていたんです!
予防接種を受けなかったことと,インフルエンザにかからなかったことの因果関係はまったく不明ですが,とりあえずその年は
☆インフルエンザ予防接種費用⇒0円
☆インフルエンザ検査費用⇒0円
☆インフルエンザ感染による病院での診察料・抗ウイルス薬処方料ともに⇒0円
結果的にこんなうれしいおまけがついてきたのも事実。
なんだかキツネにつままれたような気分がしていました。
それからもずっと,予防接種は受けていません。
わが家の場合,もしかしたら予防接種受けない方がいいのかも・・・
そんな気がして,その翌年からインフルエンザの予防接種はまったく受けていません。
そしてもう3年以上接種していないんですが,その間誰ひとりインフルエンザに感染していないんです。我ながら本当に不思議なんですが・・・
ただ一つ理由として考えられるのは,
「予防接種していないという危機感から,自分でできる感染予防対策を強化していった」
これが挙げられるかもしれません。
ありふれたことかもしれませんが,手洗い・うがい・マスクの着用などですね。
「うちはインフルエンザの予防接種していないから,もしかかったら大変!
だから,感染しないようにうがい・手洗い・マスクはしっかりしておこうね!」
予防接種していないからこそ,こうやって危機管理がきちんとできているのが感染しない大きな要因なのかもしれません。
予防接種を毎年受けていたころは「これでもう安心!」なんて,一番大事な予防を怠っていたかも・・・
「うちの子は有名な進学塾に通ってるから,安心だわ♪」
なーんて,それだけで子どもの成績がグングン伸びると勘違いしてしまい,
一番肝心な自主学習を怠ってしまうことによって,塾に通っていない子に成績を追い越されてしまう・・
なんて,笑えない冗談のようになることと,もしかしたら本質は同じなのかもしれませんね。
感染症予防には自分自身の心がけが何より大事!
勉強もスポーツもそうですが,上達しようと思ったら「自分自身の努力・心がけ」これがないと不可能です。
他人に強制されて出来るようになる人はいないと思います。
それは,こういった健康維持管理についても同じことが言えると思うんです。
●これを食べているから大丈夫
●ワクチン接種をしてもらったから,もうカンペキ
これらはすべて他力本願に他なりません。
自分の力で健康を手に入れることにより,困難に立ち向かうパワーが身に付きます。そして,困難に立ち向かうことで,自分自身がより大きく成長し,さらに魅力的になっていくんでしょう。
たかが健康,されど健康!
すべては,やっぱり自分自身の地道な努力の上に成り立つものなのかもしれませんね。