もくじ
インフルエンザが学校で流行し始めた!対策法は?
子どもが通っている小学校・中学校でインフルエンザ感染者が出たみたい・・・!
こんなうわさを耳にした時,あなたならどんな対策をとりますか?
●うがい・手洗いを徹底する
●ワクチン接種をする
●外出するときは必ずマスクを着用する
●感染した人にむやみに近寄らない
でもどんなにしっかり対策していても,かかる時にはかかっちゃうのが「インフルエンザ」
じゃあ,対策なんかしても意味ないじゃん!
こんな声が聞こえてきそうですが・・・そんなことはありません!
焦っていろんな対策をしても,逆にストレスが増えるだけ。
インフルエンザ対策にはちょっとしたコツをおさえることが何よりも大切!
どうやったらインフルエンザにかからずに済むの?
を考える前に
どんな人がインフルエンザにかかりやすいの?
を,まず考えてみましょう。
インフルエンザにかかりやすい人にはこんな特徴があるんです。
インフルエンザにかかりやすい人の特徴って?
同じように生活していていても,インフルエンザに簡単にかかっちゃう人と,そうでない人がいますよね。その違いはいったいどこにあるんでしょう・・?
◆睡眠不足や過度のストレスで免疫力が低下している人
◆口呼吸をするクセのある人
◆低体温気味の人
◆予防対策(うがい・手洗い・マスク)などに無頓着な人
◆生活が不規則で,自律神経が乱れがちな人
これらに当てはまる場合は,インフルエンザに感染・発症する可能性が高いと言えます。
ということは,これらとは逆の生活をしていれば比較的インフルエンザなどの感染症にかかりにくいということになってきますよね♬
ストレスを全く排除するわけにはいきませんが,少しでも睡眠時間を確保することは,努力次第で出来ると思います。睡眠をたっぷりとると,免疫力がぐんぐんアップするんです。
低体温とは「平均体温が36℃以下」の人のことを一般的に指しますが,近年増加の一途をたどっているそうです。低体温はそのまま免疫力低下に直結し,最悪の場合ガン細胞を活性化させることもあるそうです。
こんなコワい低体温症ですが,意外に簡単な方法で解消することが出来るんですよ!
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鼻呼吸だと,ウイルスや細菌を鼻毛や鼻水でブロック,そして鼻腔内の湿度や温度でウイルスの生存率を下げることができます。それに対して口呼吸だと,冷たい外気やウイルスなどが,遮るものなくダイレクトに肺に入ってしまい,体温の低下・血行不良・臓器の働きの低下につながり,ひいてはいろんな病気を引き起こす要因となってしまいます。
口呼吸がクセになってしまうと,何一つ良いことがないんです。意識的に口を閉じるようにしましょう。そうすることによって自然と鼻呼吸になりますよ!
インフルエンザも風邪の一種です。100%予防することは出来ないないかもしれませんが,意識して予防することによって,かなり高い効果を期待できるのも事実!
ありきたりかもしれませんが,外出するときはきちんとマスクを着用する,睡眠をしっかりとるなど,健康に高い関心を持つことがインフルエンザなどの感染拡大に最も効果的な方法といえるんじゃないでしょうか。
インフルエンザの発症を最小限に食い止める方法!
それでも,もし「ゾクッ」ときた場合にはどうすればいいの?
高熱が出ているわけでもないんだけど,喉もちょっと痛いし・・なんとなーく嫌な感じがする。こんなことってありませんか?
まだ病院に行くほどでもないんだけど,でもこのままだときっと症状がひどくなるような気がする・・・
できればこの状態で症状を最小限に食い止めたい!
そんな時に「漢方薬」が大きな力を発揮してくれます。
「漢方薬って本当に効くの?長く飲み続けないと効かないんじゃない⁉」
確かに複数の生薬を組み合わせてできた「漢方薬」は,西洋薬に比べると「おだやかに作用する」イメージが強いですよね。
しかし,症状が出始めてすぐ服用した場合,
西洋薬よりも即効性がある漢方薬もあることをご存知でしょうか?
例えば風邪やインフルエンザなどに効くと言われる漢方には,即効性が期待できるものが
けっこうあるんです。
●葛根湯<かっこんとう>・・風邪のひきはじめ,頭痛・肩こり,鼻炎や中耳炎にも
●麻黄湯<まおうとう>・・・インフルエンザの初期症状,葛根湯よりも強力に効く
●柴胡桂枝湯<さいこけいしとう>・・・下痢など胃腸症状を伴う風邪に効果的
これらは薬局でもよく目にする漢方薬の代表的なものですが,
いずれも「症状が現れ始めたらすぐ飲む」ことが何よりも大切。
正しく飲めば西洋薬よりも早く効果を発揮することが知られています。
その理由として「風邪の初期症状でまだ体力の消耗が激しくない時,これらの漢方が体内の発汗を促すことにより,人間が本来持つ自然治癒力を高める作用がある」からなんです。ゾクゾクっとしてなんだか寒気がする・・もしかして風邪?
こんな時にはぜひ漢方薬を試してみてはいかがでしょうか。
漢方薬はどこで手に入れる?安く買うためには?
漢方薬も病院で処方してもらえば保険適用になるので,比較的安く手に入れることができます。
しかし,当然ながら医師の診察が必要となってきますので,忙しくてなかなか病院に行くことができない場合は難しいですよね。
身近なところだと「ドラッグストア」で購入するのが安心ではないでしょうか?漢方薬のほとんどが「第二類医薬品」ですので,店頭にいる薬剤師に相談しながら購入できるのが大きなポイントです。
店頭に置かれているものは副作用のリスクを回避するため,病院で処方されるものに比べて生薬の含有量が若干抑えられていますが,
基本的な部分(生薬成分・抽出方法)は同じであると考えられますので、できるだけ早く症状を緩和したい場合にはドラッグストアでの購入も視野に入れておくのが良いと思います。
楽天やアマゾンなどでも購入することは可能です。
しかし,気軽に買えるのが良い反面,医師や薬剤師に相談に乗ってもらえるわけではないので,ご自身の症状に合ったものかどうかきちんと確認してから購入するようにしましょう。